エオルゼアでの暮らし再び そして4.0(ネタバレあり!)

突然ですが、2年前まで遊んで休止していたファイナルファンタジー14を再開しました。
ちょうど第1の追加パッケージ・蒼天のイシュガルド(通称3.0)に入ってすぐのところで、ゲーム内のとあるクエストが主な要因となって無期限のお休みに入ったんですね。

元々FF14は新生版となってしばらくしてからの参加で、先行する人々の後を追いかける形でスタートしました。何とか追いついてエンドコンテンツも覗き見ることが出来るようになった頃に3.0がリリースされ、ここからは皆と足並みを揃えて遊べる~と思っていた矢先の出来事だったので、なんかもう……まぁそのへんはいいです。

それが、今年に入って、僕も好きだった「光のお父さん」ドラマ化があり、無料復帰期間があり、待っててくれた仲間があり……気がついたら正式?に復帰していたわけです。そして迎えた第2の追加パッケージ・紅蓮のリベレーター(通称4.0)のリリースは、アーリーアクセスからみっちり堪能しています。いわゆる「ラウバーン討滅戦」もリアルタイムで参加しましたよ!

現在は大体の皆さんと同じと思いますが、メインジョブ(僕はナイトです)をLv70にしつつ、メインストーリーを終わらせて、エンドコンテンツに挑んだりしている日々です。ギャザクラはノータッチなので、基本的に毎日ID/討伐討滅戦やってるか、ぶらぶらしてるだけですけども。サブジョブの育成も進めていますが、1日1回IDに行く程度と実にのんびりしてます。



さて、4.0のメインストーリーを終えた感想ですが……
(以下ネタバレ含みます)






















色んな人の感想を眺めていると、どうもリセは不人気ですね。「影が薄い」「ていうか何もしてない」「若い」「先行公開ムービーと比べると、こう……その……ボリュームが……」とか。最後のは僕の感想ですが。あれは先行ムービーがちょっとアレですよね。あくまでイメージで本人じゃないってことかもしれませんが。ああ、そのへんを語りたいわけじゃないんです。脱線しました。

リセの存在。
アラミゴ奪還のリーダーとして君臨……というより、祭り上げられてる存在。各所でリセの若さや感情が爆発しており、確かに「これでリーダーとしてやっていけるんかい」と思われるのは無理もないです。これも言われてることですが、同盟軍や奪還軍ないしヒカセン御一行にくっついて行ってるだけ、という印象は拭えません。
しかし僕は、リセはまさにそういう立場を取らされているのだと考えます。

4.0のストーリーを、ヒカセンまたはリセ視点ではなく、同盟軍視点として見てみましょう。
同盟軍はかねてから、ガレマール帝国の脅威を取り除きたかったわけです。20年と少し前まではアラミゴという国が緩衝地帯として機能していましたが、(グリダニアは被害も受けつつ)自滅したところを帝国が切り取ってしまい、3国は直接的に帝国と対峙せざるを得なくなった。

その後、第七霊災&ヒカセンの活躍があり、イシュガルドも同盟に復帰し、アラミゴから帝国を追い出せる機運が整ったところで、再びアラミゴを緩衝地帯とするべく、同盟軍が動き始めた。その時に「使えるものはなんでも使え」とばかりに活用されたのが、アラミゴ難民なわけです。

以前からウルダハやグリダニアはアラミゴ難民と地元民の軋轢が絶えなかったこともあり、何とか排除したかったのですから、「俺達が手を貸してやるからアラミゴ取り戻そうぜ!」とか何とか煽ったに違いありません。幸い、アラミゴ奪還に燃える……リセではなく……ラウバーンという存在がありました。彼の執念は周知の通りですが、彼をリーダーにすると、ウルダハの立場も微妙になりますし、正直扱いづらい。同盟にとってはラウバーンが新たなイルベルトになっても困るわけです。そこで白羽の矢が立ったのが、リセなのではないでしょうか。

リセは、ラウバーンと同じく「アラミゴを離れてしまって久しい難民」で、指導者の娘という肩書もあり、ラウバーンと異なり何処の国にも属さず利害関係がない、おそらく唯一の存在です。また、長らく暁&ヒカセン御一行と活動を共にしていて、どの国にも話を通しやすい。裏で同盟が「じゃ、リセってことで……」と示し合わせていてもおかしくないと僕は思います。

アラミゴは正直言って、どうにもならない国に見えます。4.0で公開されたマップの何処を見ても、これと言った産業も無さそうだし、長く荒れてたこともあって人心も複雑な状況です。ここを再建する!と言っても、じゃあどうするの?20年、いやもっと前の王様が荒れる前のことを、どれだけの人々が憶えているのでしょうか。ましてやリセは5歳で国を離れていますので、何も知らないわけです。彼女の脳内の「理想のアラミゴ像」は、一体どんなものなのでしょうか。しかし同盟にとってはそんなものもどうでもよく、とりあえず国として体裁が整って帝国への壁となってくれれば、それでOKなのです。

そう考えると、4.1以降で語られるストーリーでは、リセとアラミゴが幸せに暮らしましたとさ……とはならず、再び戦乱に巻き込まれる可能性は高いと思います。オメガの動向次第では、第二のカルテノー平原にならぬとも限りません。幸か不幸かリセは何の力も持ち合わせていないため、ルイゾワやパパリモのような最期を遂げることはないでしょうけども……

と、感想とも予想ともつかぬ文章になってしまいましたが。
こういう視点もあるんじゃないかな、ってことで!
あー、もう一度すべてのストーリーを見直して、サブクエも全部ちゃんとやりたいな……

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