セット1から遊んでいるTFTで、初めてマスターに昇格した。いやー嬉しい。普段あまり感情を表さないほうなんだけど、この時ばかりは流石にガッツポーズしたよ。
何しろ直近20試合の戦績がこの通り、上位は多いけどLPが全然増えてなかった。最後の試合前の時点で68LPで、これ1位取れても微妙じゃね?(そもそもまた4位じゃね??)と思ってたので、まさかマスターに上がれるとは。
マスターに昇格した試合を振り返る。
フォーチュンCタムケン+ヴァイでブローラー、ヴェインとニダリーでシャープシューターを出して2-1から連勝、Lv5でアニーを加えてフォーチュンを出して更に勝ち続けて、Lv6でジンクスとティーモも加えたり重ねたりしてお金もたくさん持ったまま(3-4で連勝は途切れたけど)3-5でLv7に。また勝ち出して4-2でLv8に。このへんから負けたり勝ったりし始めたけど無理に回さず5-2でLv9に。5-3でタムケンを切って勝つために回し始める。最終的にゼファーを駆使するアサシン4に苦しんだけど、星3ジンを作って勝利。
フォーチュンCタムケン+ヴァイでブローラー、ヴェインとニダリーでシャープシューターを出して2-1から連勝、Lv5でアニーを加えてフォーチュンを出して更に勝ち続けて、Lv6でジンクスとティーモも加えたり重ねたりしてお金もたくさん持ったまま(3-4で連勝は途切れたけど)3-5でLv7に。また勝ち出して4-2でLv8に。このへんから負けたり勝ったりし始めたけど無理に回さず5-2でLv9に。5-3でタムケンを切って勝つために回し始める。最終的にゼファーを駆使するアサシン4に苦しんだけど、星3ジンを作って勝利。
ランクやLPは上手くなれば結果として付いてくるもの、とこだわってはいなかったのだけど、やっぱりマスターに上がれて嬉しい。せっかくなら、もっと上がりたい……と思ったのだけど、マスター以上はGMとチャレの2つしかなくて、これまで(アイアン・ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤ)に比べると称号の数は少ないものの、実際に必要なLPは膨大なのだった。というか、実際のLPを比べると……マスターでやっと、チャレに必要なLPの3分の1に過ぎないわけで。しかも対戦相手は実力的に格上ばかり。ここから上がるの無理でしょ!

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